甘酒はその糖分がブドウ糖である事から飲む点滴などとも言われているぐらい
吸収率の高い栄養ドリンクとして人気が高まっていますが、
実は酵素の宝庫である麹菌を使っている為、
腸内環境を整えるパワーも半端ありません。

そして美白にはこの腸内環境が大きく関わっているのです。

甘酒の腸内環境への影響

甘酒は砂糖を使わない無添加の物ならば大体米麹を使って作られています。
この麹菌による発酵によって作られる甘酒が肌に良いのです。

実は麹菌は酵素の宝庫で、一部業界では
「欲しい酵素は麹菌を探せば見つかる」と言われている程です。

酵素は色々な役割をしますが、
食事として取り入れた酵素は主に消化分解の助けとなってくれます。

腸内環境が悪玉菌に傾いていると消化が進まず吸収率が悪く、
ガスが発生してそのガスを体が吸収してしまいます。

そうすると血液に溶け込んだガスによって肌が荒れる事になるのです。
便秘も同じ理屈で進行します。

そこに多彩な酵素を持つ麹菌が取り込まれると、消化吸収が進み、
腸内環境が改善されるのです。

つまり甘酒を飲む事によって腸内環境を整えて、
その影響で肌も整えられて美白肌になれるという事です。
ただし、市販の甘酒は加熱処理がされているので効果が弱まっているようです。


麹菌さえあれば甘酒の手作りは簡単なので手作り推奨です。

美白の為に手作り甘酒

毎日コップ1杯の甘酒で綺麗な美白肌になれるとなれば、
甘酒作りもやってみたいという気持ちになるのではないでしょうか。

でも甘酒作りって難しいのでは?
と身構えてしまう人もいるかもしれません。でも心配は無用です。

なぜなら、甘酒を作るのは麹菌であって、
私達はその麹菌が上手く働ける環境を作ってあげれば良いだけなのです。
具体的な作り方はこちらの動画を見てください。

この動画内では手軽に米麹と水とポットだけで作っていますが、
お米と水と麹菌を使う方法や、
道具も炊飯器またはヨーグルトメーカーを使ったやり方もあります。

基本さえ抑えれば後は応用なので全く難しくはありません。
夜の内に仕込んでおけば朝には美味しい出来立て甘酒が飲めるので、
朝に甘酒1杯の目指せ!美白肌生活を送ってみるのも良いのではないでしょうか。

甘酒の効果についてはこちらの記事もご参考に!

甘酒の直接的な美白成分

今までは腸内環境を整える事での美白肌作りについて書きましたが、
実は甘酒にはもっと直接的な美肌成分が含まれています。

甘酒には大量のビタミン群ミネラルが含まれていますが、
その中に身体に蓄積出来ない美肌ビタミンであるビタミンB2も含まれています。

ビタミンB2は体内に蓄積出来ない栄養素なのですが、
これが不足するとたちまち肌荒れするというぐらい、美肌にとって大切な栄養素です。

これを毎日摂取出来るだけでも甘酒には美白肌にとって大きな意味があります。
実際に甘酒を続けて効果が出たという人の多くは1週間以内に効果を実感している人が多く
この実感が早いというのもモチベーションには大切な事ですね。

でも、お酒が苦手…甘酒の味が苦手…ゆっくり飲んでいる時間がない…
様々な理由があると思います。
そんな理由を全部解決してくれるのはサプリメントです。

こちらは酒粕の栄養素を凝縮し、アルコールや糖分の心配もありません。
カバンに入れて持ち歩けるので気がついた時に飲めますよね。

忙しい女子にはぴったりです。
しかも体内の余計なものを排出するレジスタントプロテインという成分が
従来の60倍も配合されているので、腸内環境の改善にも期待ができます(*^^*)

甘酒は甘いけれど太らない?

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甘酒の甘みはブドウ糖によるものなので、
砂糖とは違いすぐにエネルギーに変換され、あまり蓄積される事はありません。

ただし、それも程度次第で、間違いなくカロリーは高めなので、
調子に乗って飲み過ぎないようにする必要があります。

大体朝にコップ1杯ずつ飲むようにすれば丁度良い感じに
必要な成分が摂取出来ると思います。

保管の問題ですが、基本的に自作の甘酒は冷蔵庫で5日ぐらい持つので、
その間に飲みきってしまえる量を作りましょう。

そもそも飲む点滴と言われるほど栄養満点なのですから、
調子に乗って量を摂取すると栄養を吸収しすぎてしまうというのは当然の事ですよね。

くれぐれも肌はツヤツヤの綺麗な美白肌になったけれど、
そのついでに太っちゃったとならないように注意しましょう。