甘酒といえば、寒い日に飲んであたたまるとか
ひな祭りに飲むというイメージがあるものですが、
近年甘酒の高い健康美容効果が広まったことで冬だけではなく
1年中甘酒を目にする機会が増えてきています。

実際甘酒を飲むようになったという人もいると思いますが
実は甘酒は飲むだけではなく、に塗って使うことも出来るのです。

では、どのように塗ればいいのでしょうか?

甘酒は美容効果が高いことで注目されている

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甘酒はここ数年、美容効果が高いことで注目されるようになりました。
でもどうして、そんなに注目を浴びているのか。

それは甘酒が「飲む点滴」と言われるほど栄養満点の飲み物だからです。
点滴といわれる理由は、
甘酒にブドウ糖や必須アミノ酸がたくさん含まれているからです。

栄養が足りない時食欲がない時はもちろんのこと、
疲労回復などにも高い効果が期待できるのです。

お腹が減っている時などに飲むと、
ブドウ糖が血糖値を下げる効果があるために、
満腹感を与えて食べ過ぎ防止にもなりますし、
オリゴ糖や食物繊維が含まれているので便秘の改善にも効果が期待できるのです。

こういったことから、甘酒は女性にとって
美容効果が高い飲み物として注目されるようになったのです。

飲むだけではなく肌に塗ることも美容に効果的

飲む点滴といわれている甘酒ですが、
実は肌に塗ることでも美容効果が得られるということがわかったのです。

肌に塗っても、甘酒に含まれる美容成分が肌にしみこむことで
肌をきれいにしてくれるのです。

実際に、甘酒の原料にもなる酒粕を扱っている日本酒造りをしている人の
手はとてもきれいです。

特に敏感肌の人には効果的で、
甘酒は肌に刺激を与えるような化学物質は入っておらず、
米という植物から出来ているので安全に使うことができるのです。

ただし、肌に塗る用として使う甘酒は出来れば手作りしたものがおすすめです。
甘酒の原料は、酒粕・水・砂糖・塩で基本的には肌に塗ってもOKなものですが、
市販品になるとそこに保存料がプラスされます。

保存料は肌へ刺激を与えてしまうこともあるため、
塗るための甘酒であれば自分で作るまたは保存料が入っていないものを使うようにしてください。

甘酒の塗り方

では、甘酒はどのような塗り方をすればいいのでしょうか?
効果的なのは、甘酒をパックとして使用する方法です。

洗顔などで顔を清潔な状態にしたら、甘酒を顔に塗るだけでOKです。
この時、ベビーパウダーに甘酒を溶かすとよりかたくなりパックにしやすくなります。

甘酒だけだとつきが悪い場合には、
ベビーパウダーにといて使ってみてください。
5分程度パックしたら、洗い流して完了です。

甘酒の効果についてはこちらの記事もご参考に!

甘酒の具体的な効能は?

甘酒を肌に塗ることで美容効果を得られますが、
具体的にどのような効果が得られるのでしょうか?

コウジ酸

甘酒にはコウジ酸というものが含まれています。
コウジ酸の美容効果は、メラニン色素を抑えてくれる働きです。

メラニン色素は、美容に関心のある女性であれば知っている人も多いですが、
肌のシミやそばかすの原因となる細胞です。

メラニン色素を抑えることは、シミやそばかずの予防や改善につながるのです。

ビタミンB2とビタミンB6

甘酒にはビタミンB群も豊富に含まれています。
その中でも特にビタミンB2とビタミンB6は肌の保湿や肌のハリにつながる成分です。

甘酒をパックすることで、肌の保湿やハリの効果が期待できるのです。

まとめ

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甘酒は飲んでも健康・美容効果は得られます。
ですが、それだけではなく肌に塗ってもその美容効果を得られることができますよ。

甘酒を肌にパックとして使う場合には、
保存料が入っていないことを確認して
購入するか自分で作ったものを肌に塗ってみてくださいね。

普通のパックよりもコストパフォーマンスもよく、
美肌や保湿効果まで期待できるので日常的に使うものとしてとても優秀なパックなのです。

甘酒を自分で作るのが面倒だな、という場合には甘酒の原料となる
酒粕をぬるま湯などで溶いてパックにして使っても
甘酒と同じ効果が期待できるので、面倒な方は酒粕パックで代用してみて下さい。