女性にとって毎日のスキンケアは欠かせないものですよね。
化粧水、乳液、クリームなどがありますが、美容液って名前で購入しがちで
実際の使い方がわかっていないことが多いですよね。

美容液の使い方について考えていきましょう。

そもそも美容液とは?

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化粧水でもなく乳液でもない美容液。
美容液とは一体何者なのでしょうか?

化粧水や乳液は水分や油分で保湿を行うのに対し、
美容液にはそうでない保湿成分が入っているのが特徴です。

そのため、美容液を使用すると
保湿をしてくれるのはもちろんですがべたつかないのです。

値段が高いのはこういった成分が配合されているからなのです。
また、美容液にはもうひとつの効果があり、美白やリフトアップ、
アンチエイジングなど肌に対する様々な悩みを改善してくれる成分も含まれています。

化粧水や乳液だけではなく、特に気になる目元や口元などに
ピンポイントで使用するプラスアルファの基礎化粧品だと考えればOKです。

どんな美容液を選んだらいいの?

基礎化粧品のプラスアルファになる美容液。
そのため、商品によってその効果も変わってきます。
そうなると選ぶのが結構難しいですよね。

高い基礎化粧品な分、効果を発揮してもらうべく
自分に合った美容液を選ぶようにしましょう。

正しい美容液の選ぶためにはまず自分が肌において
どんな悩みをもっているかを考えることです。

目元や口物とのシワ、シミやソバカス、毛穴、赤み、くすみなど
顔に関する悩みは様々でありその悩みの改善につながるものを選ぶのが効果的だと言えます。

では、どんな成分がそれぞれの悩みに効果的なのかということを次にご説明していきます。

セラミドは乾燥、プラセンタはアンチエイジング

肌の悩みで一番多いのが乾燥肌。

乾燥肌に効果がある成分としては、セラミドです。

セラミドは元から私たちの肌に存在しており、
肌の細胞と細胞の間で水分や油分を保ってくれる働きがあるのです。

肌が潤うということはセラミドがしっかりとあることになりますが、
年齢と共にセラミドは減っていってしまいます。

そのため、加齢とともに乾燥が気になる人が多いのです。
だからこそ、減ってしまったセラミドを補うことで乾燥肌の解消につながるのです。

次にプラセンタもよく目にするものかもしれませんが、
プラセンタは胎盤の栄養素を抽出した胎盤エキスのことを言います。

赤ちゃんはお腹にいるときは胎盤から栄養を得ていて、
胎盤には様々な栄養素が含まれています。

効果は様々あるプラセンタですが、その中でもアンチエイジングと
代謝を活発にさせる働きが美肌効果をもたらしてくれると注目が集まっているのです。

肌の老化防止に役立ち、肌の代謝を上げて美肌に導いてくれるのです。
また、シミやソバカスにはビタミンCが効果的です。

ビタミンCはシミソバカスを薄くしたり、予防したりする効果が高いため
特に濃度が高いビタミンCが含まれたものはシミソバカス対策におすすめなのです。

セラミドやプラセンタについてはこちらの記事もご参考に!

美容液を使っていても間違ったスキンケアは効果なし

高い美容液で肌の悩みを改善しようとしても
そもそものスキンケアが間違っていると効果がなくなってしまいます。

スキンケアにおいてNG行為をご紹介するので、
思い当たるものがあればやらないようにしてくださいね。

パッティング

コットンに美容液を含めてパッティング。
よくある光景かもしれませんが、これはNGです。

パッティングで肌にしみ込むと思いがちですが、
決してそういうわけではなく手に取って顔に塗るだけで十分に効果は発揮されます。

何よりパッティングによって肌にダメージを与えてしまうことになってしまうのでやめるようにしましょう。

塗り込む

美容液の成分を肌の奥にまで
しみ込ませるようにしたいため強い力で塗り込む人がいますよね。

特に塗り込まなくても顔につければ
浸透するような成分が含まれているので、ただつけるだけでいいのです。

逆に塗り込む時にこすると顔のくすみの原因にもなるのでご注意を。

重ね付け

シミソバカスも対策したいし、
乾燥も対策したいなど肌に対する悩みは尽きないものです。

すべて解消するためにいくつも重ね付けすることがありますが、
これは全く意味ないものだと考えていいです。

美容液の成分が浸透するのは最初につけた美容液だけ。
後から重ねたものの成分は意味がありません。

どうしても色々な美容液を付けたい場合には、
朝と夜で使う種類を変えるなどして1度に浸透させるのは1つの美容液ということを心がけましょう。

まとめ

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美容液には様々な種類があり、自分の肌トラブルにより
効果が出るものを選ぶということが大切なことです。

だからこそ、自分の肌の悩みを見極め
それに合った美容液を正しく使うようにしましょう。