毎月訪れる生理痛は女性にとっての悩みの種でもあります。
少しでも軽くしたいと思い大豆イソフラボンのサプリメントを飲んでいたら、
なぜか胸が痛くなってきました。こんな経験がある人が多くいるようです。

どうして大豆イソフラボンを飲むと胸が痛くなってしまうのでしょうか。
大豆イソフラボンの効果はどのようなところにあるのでしょうか。

大豆イソフラボンと胸の痛み

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女性が大豆イソフラボンを摂取する理由の一つとして、
大豆イソフラボンが女性ホルモンと同様の働きをするからということができます。

生理中の不快な症状を何とかしたい時に
大豆イソフラボンを摂取することで、症状が和らぎます。

また生理一週間前に豆乳を毎日飲むことで、
ダイエットをすることもできるのです。

こうした嬉しい効果のある大豆イソフラボンですが、
飲み続えていることによって胸が痛くなるというのはどういうことなのでしょうか。

答えは簡単です。
それは胸が大きくなっているからです。

大豆イソフラボンは女性ホルモンと同様な働きをする栄養素です。
女性の入選を発達させる女性ホルモンと同様な働きをする
大豆イソフラボンを摂取すれば、当然胸が発達してくるという訳です。

胸が発達していく際に、
多少の痛みを伴ってくるのは当たり前の現象といえるでしょう。

大豆イソフラボンの過剰摂取

大豆イソフラボンには摂取制限があります。
とはいってもこの制限はサプリメントによる摂取で、
食品による摂取方法には制限は決められていません。

大豆イソフラボンを含む食品をどのくらい食べようが、
慌ててやめる必要はないのです。

西洋の食生活が入り込んできた際に、
大豆の加工品をたくさん食べていた日本人の
大豆イソフラボンの摂取量は減っていきました。
そこでそれを補うためにサプリメントが作られたわけなのですが、
大豆イソフラボンという成分は、人間が健康を維持するために必要な栄養素ではありません。

つまり無理して体内に取り入れる必要がないものと言えるのです。
しかし、女性にとっては嬉しい栄養素の一つといえます。

閉経後の女性ホルモンの代わりに
サプリメントで補うのも良いのではないでしょうか。

しかし、必要以上の量をサプリメントで摂取してしまうと、
胸の痛みを始め様々な弊害も起こしてしまうのです。

ですから規定量以上に大豆サプリメントを摂りたいと思った時には、食品で摂取するようにしましょう。

イソフラボンの効果についてはこちらの記事もご参考に!

大豆イソフラボンの摂取方法

大豆イソフラボンというくらいですから、
含まれる食品は大豆からの加工品ということができます。

豆腐や納豆、豆乳、味噌などが大豆イソフラボンを含んだ食品といえます。
味噌は発酵食品でもあるので、体にも良いので是非摂取したい食品でもあります。

大豆イソフラボンの一日の摂取量は75mgを目標にするのが良いでしょう。
この量をクリアしたいのであれば、豆腐を一丁食べるだけで大丈夫です。

食べやすい上に調理の仕方もさまざま存在する豆腐は、
大豆イソフラボンを摂取するためには優秀な食材ということができます。

乳腺の発達を期待して大豆イソフラボンを摂取しているとはいっても、
胸が痛くなってきたりする場合には気をつけるようにしましょう。

もし胸が痛くなって来たらサプリメントをやめて、
食品だけで大豆イソフラボンを摂るようにした方が良いでしょう。

大豆イソフラボンで胸が痛くなる理由

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大豆イソフラボンは女性ホルモンと同等の働きをする栄養素です。
生理痛を軽くしたい時や閉経後の女性ホルモンの代わりに、
大豆イソフラボンを取る人も多いことでしょう。

しかし、大豆イソフラボンを摂取し続けていると、
胸が痛くなってくる場合があります。

これは大豆イソフラボンの影響で乳腺が発達し、胸が大きくなっているからです。
しかし、サプリメントなどによる大豆イソフラボンの過剰摂取は、
乳がんや子宮がんの原因にもなりますので気を付ける必要があります。