汗疹(※あせも)の対症療法として、古くから親しまれてきた桃の葉
ご存知の方も多いのではないかと思いわれます。

桃の葉風呂桃の葉ローション桃の葉茶など様々な形になって出回っていますよね。
果たして汗疹と類似した症状を持つ汗疱(かんぽう)には効果があるのでしょうか?

結論としては高い効果が認められます。
何故汗疱に桃の葉が効果があるのか?

今回はその理由について説明していきたいと思います。

桃の葉ローションは汗疱に効果的!

冒頭でお伝えした通り桃の葉は汗疱に効果があります
桃の葉には皮膚炎肌荒れ整腸作用などの様々な効能があり、
その中に汗疹などの皮膚の湿疹を抑える効能があると言われています。

その為、皮膚に炎症が起きた時には昔から乾燥した桃の葉を
お風呂に入れた桃葉湯(とうようとう)に入って症状を和らげていたそうです。


皮膚の湿疹などはやはり皮膚科に行けると一番だとは思うのですが、
皮膚科は混んでいて待ち時間も長く、仕事や学校の都合でなかなかまとまった時間を取ることが出来ませんよね。

そして、小さいお子さんの場合は特に、長時間大人しく待っているなんて事は厳しいし、
親御さんも周りに気を使ってかなりの神経を使うので皮膚科に行くのを億劫に感じてしまいますよね。

そこでドラッグストアなどでも気軽に買うことの出来る桃の葉ローションを使用している方が多いようです。

昔から桃の葉は湿疹には良いと言われてきて信頼性がありますし、価格も安価な為、
皮膚科に行く前やなかなか行けない方は様子見で試してみても良さそうです。

ただし、やはり桃の葉は果物ですので、
果物のアレルギーがある方は医師に相談した上での使用をおすすめします。
https://twitter.com/gomigomiAngel/status/883819200317280256
桃の葉ローションはしみないようですし、
ローションタイプだとクリームと違ってベタベタしないので余計にかゆくなるのを抑えられそうですね。

原因は不明の汗疱

汗疱とは手や足に出来る水ぶくれを伴った皮膚の湿疹です。
原因ははっきり分かっておらず、金属アレルギーのある人が多く発症しやすいとか、
ストレス性なのではないかと言われています。

汗疱を発症すると水ぶくれになったり、
その水ぶくれが破裂し酷いかゆみ痛みを伴ったりといった症状が現れてしまいます。

極力手足が蒸れないようにすると予防できるそうです。
汗疱に効果のある市販薬ですが、皮膚科で汗疱の方に処方される薬がステロイド軟膏なので、
市販薬でいうとフルコートF軟膏ベトネベート軟膏が効果があるそうです。

ステロイドは副作用が怖いという方には
ステロイドが含まれていないコーフルという軟膏も売られています。

汗疱についてはこちらの記事もご参考に!

汗疱は潰しても問題ない?

汗疱の水ぶくれは潰してしまっても問題ないのでしょうか?
調べてみると、水ぶくれは潰さない方がいいそうです。

理由は上にも書いた通り水ぶくれが破裂してしまうと、強いかゆみを伴ってしまうため、
我慢出来ずに掻き毟ってしまい、治りが遅くなってしまうとの事でした。

ただ、潰してしまっても広がったり人にうつしてしまうことは無いという点では問題ないと言えると思います。

私が中学生の頃に汗疱を発症してしまった時は、
火傷のような水ぶくれが多数出来て気持ち悪さから片っ端から潰してしまいました。

潰したところはヒリヒリと痛み、乾いてくると痒くて痒くて掻き毟っていたので、
私の場合も結果的に治りが遅くなってしまっていました。

しかし、調べていく中で潰してから病院で処方されたステロイド軟膏を塗ると
治りが早いという意見もインターネット上にて見受けられました。


病院で潰されることもあるんですね!

まとめ

私も最近では落ち着きましたがよく汗疱を発症してしまっていました。
手は水ぶくれが破裂してただれてしまい、皮膚が薄く赤くなって見た目も悪いし、
学校でシャープペンシルを持つことすらとても苦痛でした。

私の場合は皮膚科で処方されたステロイド軟膏は確かに治りは早いけれど、
ベタベタして気になるし、蒸れてしまって余計に痒くなってしまい辛かったです。

苦しんでいたその当時に桃の葉ローションに出会えていたら、
皮膚科で処方されたステロイド軟膏と桃の葉ローションを併用して、
皮膚が蒸れる時間を短縮出来てかゆみもましになっただろうになと思いました。

あくまで私個人の考えなので鵜呑みにしてしまわないようお願いします。
医師の意見を聞いたり、あなたの体質にあった汗疱の症状を和らげる方法が見つかると良いですね。