手や足の裏などに小さな水泡がたくさんできる汗疱は、人によっては痒みがひどく、
眠れないくらいになってしまいます。

そんな汗疱にが効果的だということを知っていましたか?
「お酢をどうやって使うの?」と疑問に思う方や「本当にお酢が効くの?」と思っている方もいると思います。

そこで、今回は汗疱の痒みがひどいときにお酢を使う方法や効果について紹介していきたいと思います。

汗疱の痒みにはお酢が効く!

汗疱の痒みには、竹酢といわれるお酢が効果的だとされています。

竹酢液には、皮膚の角質を柔らかくしたり、引き締めたりする効果や、
水虫湿疹に対する効果、皮膚の炎症抑える効果があるとされています。

水虫や湿疹に対する効果は、科学的に証明されています。https://twitter.com/saitomisaki/status/346452903428517888


汗疱対策に竹酢を使っているという方は多いようで、痒みが落ち着いたという方もいます。

竹酢液は直接肌に塗り込んだり、お風呂に竹酢を入れて浸かったりするという方法で利用します。
お風呂に竹酢液を入れて、酢水を作る場合はお風呂のお湯150リットルに対して、
ペットボトルキャップ4〜5杯入れて作ります。

また、竹酢液を塗り込むという場合は、汗疱の気になる部分だけでなく、
肌全体に塗り込んでも大丈夫です。

汗疱についてはこちらの記事もご参考に!

ステロイドや軟膏が効かない場合はどうすればいいの?

先に紹介したお酢を使って汗疱の痒みを抑えるという方法は、民間療法になりますので、
病院で勧められる治療法ではありません。
汗疱に悩まされて病院を受診すると、ステロイドなどを処方されて対処するように言われるでしょう。

しかし、ステロイドを使ってもなかなか痒みが治まらないということも多いです。
ハンドクリームを使ってみるというのも1つの方法ですが、効果がないという方もいます。

そこでオススメしたいのがビオチン療法です。
ビオチンというのは、ビタミンB群の1つで、皮膚を作るために大切な栄養素です。

ビオチンは、体内で合成されるものなのですが、
腸内環境が乱れているとビオチンの合成がうまくできなくなってしまい、
皮膚トラブルが起こりやすくなるのです。

そのため、不足しているビオチンを補うために、サプリメントなどを使ってビオチンを摂取するのです。


ビオチンを飲むようになって、汗疱が治ってきたという方も多いようです。

ステロイドなどの軟膏が効かなかったという方は、ビオチン療法を試してみるのもいいかもしれません。

ビオチンの効果について詳しく知りたい方は、こちらの動画をご覧ください。

汗疱には痒みがあるものとないものがある?

汗疱と聞くと、痒みがひどいというイメージがあるかもしれませんが、痒みを伴わない汗疱もあります。
それは、個人差があるというわけではなく、汗疱のタイプに関係しています。

乾性落屑型の汗疱の場合は、かゆみはほとんどありませんが、小水疱型の場合には痒みが伴います。


https://twitter.com/donburijiro/status/881013338280386560
このように眠れないくらい汗疱が痒いという方は、小水疱型の汗疱になっているといえるでしょう。


一方で、汗疱だけれどかゆみはないという方は、乾性落屑型の汗疱でしょう。

痒みがひどいという方は、今回紹介した対処法を試してみると、痒みを抑えることができるかもしれません。

まとめ

  • 汗疱の痒みを抑えるには竹酢液が効果的
  • 竹酢液は肌に塗ったり、お風呂に入れて浸かったりするといい
  • ステロイドが効かない汗疱にはビオチン療法を試してみるといい
  • ビオチン欠乏症になると汗疱になる恐れがある
  • 痒みのある汗疱と痒みのない汗疱がある

今回は、このようなことについて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

小水疱型の汗疱になってしまっている方は、ひどい痒みに悩まされて辛い思いをしていると思います。
汗疱の辛い痒みを少しでも軽減させるために、今回紹介した対処方法をぜひ試してみてください。