立っているのもつらくなってくる関節痛
特に冬の季節にはいつもより痛みも増してくる人も多いのではないでしょうか。
痛み止めを飲んでも、その場しか効かないし、根本から治すことにはなりませんよね。

そこで、関節痛に大きな効果をもたらしてくれる入浴剤ハーブを紹介します。
お風呂に入りながら、またリラックスしながらじわじわと関節痛を緩和していきましょうね。

どういう痛み?関節痛の症状と原因

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「関節が腫れて痛む」、「痛くて正座できない」、
「膝を曲げるとズキンと痛んで動けない」
など、関節痛に悩む人たちは、様々な症状と向き合っています。

関節痛の原因は、主に歳をとることで骨を支えている筋肉が衰え、
膝などへの負担が増し、痛みが引き起こされます。

また、肥満も膝の痛みの原因として見過ごせません。
体重の増加は膝に大きな負担がかかります。
そしてO脚が進み負担が増すという悪循環を生むことでも関節痛に繋がってしまいます。

特に、膝の関節は「動かす、支える」という2つの大きな機能を持っています。
長年にわたり膝の関節に負担がかかると、
だんだん関節軟骨や半月板などの軟骨の弾力性が損なわれ、変形してすり減っていきます。

軟骨には、膝にかかる衝撃を吸収するクッションの役目があって、
それが減ってくると、立ち上がる時や階段の上り下りで痛みが起こるようになってしまいます。

関節痛によく効く入浴剤とは

入浴剤といえば、リラックスするため、
また肌に潤いを与えるために使うものですが、
実は、入浴剤には関節痛の痛みを和らげる効果も持っているのです。

関節痛に効果的な素材として挙げられるのは、「塩」や「柑橘」、「精油成分」です。
関節痛には、身体の内部の温度を上げることによって血流をアップさせ、
痛みの原因である発痛物質を流し去ることが大切です。

塩や柑橘、精油には、お湯に入れると熱が伝わりやすくなり、
身体をより温めるという効果があります。

さらに、塩分が皮膚表面の皮脂とくっついて皮膜というもの形成し、
身体全体をコーティングするため保湿効果も高くなっていると言われています。

お湯の入り方ですが、38〜40度くらいの、ぬるめのお湯が良いと言われています。
時間は、20〜30分くらいかけて、ゆっくり入ると効果的でしょう。

関節痛によく効くハーブとは

また、関節痛にはハーブが効果的とも言われています。
特にハーブティーにして飲むと、リラックス効果も得られるため、
精神的にもとても良いのです。
では、どんなハーブが関節痛によく効くのでしょうか。

まず、「ジュニパー」といわれるハーブ。

別名 「杜松」とも呼ばれ、
フラボノイドや樹脂を主要成分としています。
フラボノイドには、免疫機能を向上させ、
自然治癒力を強化する効果があります。

次に、 「キャッツクロー」というハーブ。

キャッツクローの有効成分には、
キノビック酸グルコシド・アルカロイド・ステロインなどが含まれています。

特にキノビック酸グルコシドには抗炎症作用があり、
さらに血流促進するアルカロイドなどの相乗効果によって関節の痛みを和らげてくれるのです。

ネットでも、効果を実感する人が・・・!
https://twitter.com/shohji/status/629608712974393345)

冬の関節痛への対処法

そもそもなぜ冬に関節痛が酷くなるのかというと、
気温の低下による「血行不良」や、寒さによる「運動不足」が主に挙げられます。
では、具体的にどう対処すればいいのかを紹介していきましょう。

まず、身体を冷やさないこと。
マフラーで首元を温めたり、
寝るときは足元にゆたんぽを置くなど方法はたくさん考えられます。

飲み物も、しょうが湯やゆずなど体が温まるものがおすすめです。
椅子に座る時はブランケットやスリッパを活用するようにしましょう。

もし、ひどい関節痛を感じたときでも、
無理にそこを動かそうとするのは良くありません。
痛んでも動かし続け、関節痛が悪化したケースは非常に多いのです。
自分にとって1番楽な姿勢を心がけて、痛みが引くまで安静にするのが良いでしょう。

まとめ

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関節痛は、確かにお年寄りに多いのかもしれませんが、若い世代にも当然関係があります。

階段の昇り降りがつらい、ふしぶしが痛い、
立ち上がる時痛みを感じるなどの症状はありませんか?
もしかしたら関節痛かもしれません。

また、冬の関節痛で悩んでいる人は、
血行不良や運動不足が主な原因だと言われています。
体を温めることと適度な運動を心がけ、

また、痛みを少しでも和らげるために、
入浴剤入りの温かいお風呂に浸かったり、
ハーブティーを飲んでリラックスしましょう。

もし我慢できないほどの痛みが続いたら必ず病院に行くようにしてください。
骨の間にある軟骨がすり減っている可能性もあり、
専門的な病院での治療が必要になってきます。
無理をせず、周りの人に助けてもらいながら関節痛と向き合っていきましょう。