秋になり、夏のダメージとこれから来る冬の乾燥が気になり始めましたね。
お化粧のノリを左右しますし、
お肌が潤っていると年齢も若く見られます。

少しでも、いつまでもきれいでいたいですよね。
今回は冬の季節の大きな悩みとなる乾燥肌についてまとめてみました。

乾燥肌とは?

2016-10-07b

乾燥肌とは、角質層の水分量がかなり低下てしていて、
皮脂セラミドなどによる保湿システムがうまく機能していない状態のこと言います。

バリア機能を失った肌は外部から異物が入ってきやすくなります。
そして、ターンオーバーが以上に早くなることで乾燥肌を繰り返してしまうのです。


体質もありますが、やはり季節が大きく関わってきますよね。

では、潤っている状態とは何をもってそう言うのでしょうか。
水分量と油分8:2が理想的と言われているそうです。

測定器で測る目安は40〜50%以上であれば
肌の水分量は足りていると判断されるそうです。

しかし、それだけではいけません。
乾燥知らずのきめ細やかな肌には油分が必要不可欠です。

つまり、バランスが大事ということですね。

肌の水分量を上げる方法、油分を逃がさない方法

水分量を上げる方法をいくつかご紹介いたします。

まず一つ目は、スキンケアについて。

水分が逃げにくい肌を作ることが、
水分量を上げる秘訣なのです。
その中で洗顔、保湿はもっとも大事と言われています。

  • 朝晩の洗顔できちんと汚れを落とす
  • 熱いお湯で洗わない・柔らかい泡で洗う
  • 保湿は洗顔後すぐに化粧水をつける
  • 化粧水はコットンでつける
  • 美容液や乳液、クリームでしっかり保湿する

このようなスキンケアで水分が逃げにくいお肌を作りましょう。

食べ物、飲み物身体の内側からも水分量を上げる

  • セラミドを含む食べ物を食べる
    (こんにゃく、わかめ、ごぼう、米、ヨーグルト、大豆などが
    セラミドを多く含んでいると言われています)
  • 常温の水で水分補給
    (一日1.5〜2リットルの水分をとるのが良いとされています)

一気にがぶ飲みするのではなく、こまめにとるのがコツです。
また、常温でなく白湯も良いとされています。

コーヒーや紅茶はなるべく控えましょう。
カフェイン利尿作用が高いので水分を摂っているようで
逆に水分が奪われているので摂りすぎに注意してくださいね。

どうしてもコーヒーや紅茶を飲みたいときってありますよね。
そんな場合はノンカフェインの紅茶などを飲むようにしましょう。

スーパーなどにはなかなか売ってないので
通販などでお気に入りを見つけましょう(*^^*)

何といっても睡眠

人間の肌のターンオーバーは約4週間ごとに行われています。
それは眠っている間に分泌される成長ホルモンにより
皮膚の細胞が再生されているからです。
その時にセラミドも作られるので、
睡眠が不足すると成長ホルモンもセラミドも作られなくなり
肌の水分量が不足してくるという流れなのです。

また、最近ではお肌のゴールデンタイムは22時〜2時出はなく
就寝後最初のノンレム睡眠90分とレム睡眠90分の合計180分(3時間)
と言われています。
大切なのは眠る時間ではなく
就寝から3時間にいかに深く眠るかが大切と言われています。

水分量を確保したら次は油分のキープです。

そのために、はクリームを使います。
夏場はべたつくから使いたくないという声もありますが、
季節に関係なくクリームは使っていただきたいです。

クリーム(油分)で肌をコーティングして保護し、
その間に肌の自活力でバリア機能を回復させるのが
一番効果があると言われているからです。

こちらの記事でも乾燥肌について詳しく説明しています。

様々な乾燥肌の種類

実は乾燥肌には4つの種類があることをご存知でしょうか。
タイプ別に対策の仕方が違うのでそれぞれ見ていきましょう。

一般的な乾燥肌

冬の季節、暖房器具の使用は最低限にとどめる。
急激に温めないようにし、温度は控えめに設定しましょう。
加湿器濡れタオルを室内に干すなどして、
部屋の湿度を適度に保つように心がけてください。

やはり濡れたタオルを干すよりも、
加湿スピードの高い加湿器が便利ですね。

お手入れも簡単なので一台持っておくと良いですよ(*^^*)

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎はセルフケアで治療することができないので
皮膚科や専門医による治療を行わなければなりません。

また、「これをしておけばアトピーにならない」という明確なものがありません。

しかし、治療と向き合い症状を悪化させる成分や食べ物、
環境を理解していくことで徐々に症状を軽減していくことは可能です。

脂性乾燥肌

こちらは混合肌の一種で、
乾燥している部分と脂っぽいオイリー肌の部分が混在している状態のことを言います。

乾燥肌と脂性肌が混在しているため
ケアするのが難しく状態によって別々にケアしていく必要があります。

正しいスキンケアや睡眠改善、ストレス軽減など
生活環境を見直すことで改善が見込めるそうです。

また、脂っぽいので洗顔をし過ぎたり保湿を怠りがちですが、
それは逆効果なので洗顔で皮脂を落とし過ぎないようにし、
洗顔後はきちんと保湿しましょう。

老人性乾燥肌

こちらの原因は加齢です。
その中でも老人性皮膚掻痒症老人性乾皮症の2種類に分類されます。

老人性皮膚掻痒症は
加齢による皮膚の老化が原因で
ターンオーバーなどの皮膚機能が低下することで発症します。

そして、老人性乾皮症というのは
加齢によって肌の水分保持能力が低下することで
肌の水分不足が原因となり発症します。

どちらも対策としては長時間お湯につからないこと。
42℃以上になると皮脂などが流れやすくなるので注意が必要です。

また、身体を洗うときはナイロンタオルではなく
綿のタオルを使い充分に泡立てて優しく洗い、
入浴後は顔だけでなく全身を
ボディローションやボディクリームできちんと保湿するようにしましょう。

最後に、乾燥肌を予防するために摂取すべき栄養素は
セラミド、ビタミン類、βカロテン、脂質、タンパク質、発汗作用。

これらを積極的に摂取するようにして
乾燥肌を改善しましょうね。

まとめ

2016-10-07c

いかがでしたでしょうか?
乾燥肌に種類があるなんて初めて知りました!

私は毎年足がガサガサになるのに
熱いお湯につかっていたので今年からは改善しようと思います。

自分がどのタイプなのかきちんと把握し、
秋・冬もメイクとおしゃれを楽しみたいですね。