アトピー体質の方必見!
これまで「体質だから」と諦めてきたアトピー肌、アロマで優しくケアしてみませんか?

アトピーはこまめに保湿をしたり薬を塗ったりすることが基本ですが、
アロマなら「リラックス」しながら「楽しんで」アトピーをケアすることができます。

リラックや癒し効果もアリで、アトピーに効果的なら一石二鳥ですよね。

アトピー肌はなぜカサカサしてしまうの?

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そもそも、アトピーとは「アトピー性皮膚炎」といい、
慢性的なかゆみとかさかさした皮膚が特徴なのですが、
なぜこのような皮膚になるかというと
アトピーをおこしやすい素因(もともとのアトピー体質)があり、
そこに生活上のいろいろな悪化誘因が加わって発症してしまうのです。

体質とは、乾燥肌で皮膚表面の防御が弱いことが特に多くなっていて、
そこにいろいろな刺激物が体内に入りやすくなってしまうということです。

しかし、実はなぜアトピー体質になってしまうのか、
まだはっきりとした原因はわかっていません。

考えられるものとしては、
遺伝的要因や免疫異常、乾燥肌、環境の変化、ストレス、
などなどいくつもの要因が挙げられます。

肌がカサカサしてツラいアトピー。
早速、これに効き目のあるアロマを紹介していきます。

アトピー肌に効果のあるアロマ

「アロマ」というと、香りを楽しんだりリラックスしたい時に使われるイメージですが、
実際のところ、健康面や美容面、精神的な不調にも効果があることがわかっています。

アトピー肌に効果のあるアロマとしてまず挙げられるのが「カモミール・ローマン」。

これは、青リンゴに似た甘酸っぱい香りを持つアロマです。

ヨーロッパの田舎では、道や田んぼののあぜ道などに広く自生している多年草です。
生命力がとても強く、弱った植物の近くに植えると
元気を取り戻すことから「植物のお医者さん」と呼ばれています。

また、抗菌・消毒作用のある「ラベンダー」や「ティートリー」を使うことで、
肌本来の快復力を高め、カサカサ肌を緩和することができます。

さらに、抗炎症作用のある「ラベンゲー」や肌の快復力を高める「フラキンセンス」は、
やけどや虫刺されなど、その他の肌トラブルにも効能があります。

アトピー肌に効くアロマの使い方

カサカサのアトピー肌に良いとされているアロマの種類は分かりましたが、
実際にどのように使うのでしょうか。

代表的な利用方法として、
入浴・芳香浴・吸入・フェイスケア・ボディケア・ヘアケア・スプレー・湿布などがあります。

お湯をためた浴槽に垂らしたり、化粧水に混ぜてマッサージしたり、
湿布に垂らして手足に張ったりすると良いでしょう。

この時に、香りを感じてリラックスしながら使用することが大切です。
なぜなら、アロマの香りを嗅ぐことで香りの信号が脳に伝わり、
自律神経を整えて、身体の機能を調整してくれるからです。

心地よい香りが脳に働きかけて、心理的効果も期待できるのです。
あまり香りが強いものは直接塗らないことをおすすめします。

のようにアロマの使い方がわかる動画もあるので、1度参考にしてみてください。

アトピーでカサカサ肌になってしまった時の対処法

では、日常でアトピーにより肌がカサカサになってしまった時、どうすればよいのでしょうか。

まず、基本になっているのが「スキンケア」。
皮膚の汚れはできるだけ早く落とし、
低刺激の石鹸をよく泡立て、柔らかいタオルや手でなでるように洗います。

症状が強い時は石鹸などを使わずお湯(ぬるま湯)をかけて流すだけでも大丈夫です。
入浴後は、できるだけ早く保湿をします。

入浴によって皮膚に入った水分は10分程度で蒸発してしまうので、
出来るだけ早めに低刺激の化粧水タイプのローション剤を塗り、
水分の蒸発を防ぐ保護剤を使うとより効果的です。

「冷やす」ことも効果的。
冷たいという感覚がかゆみ神経の活動を抑えるからです。
冷たいおしぼりなどを患部にあてると良いでしょう。

それでも治らないときは、
抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬も効果的です。
医師に相談してみましょう。

まとめ

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つらいアトピーの対処法として、
アロマやスキンケア法などを紹介してきましたがいかがでしたか?
アトピー肌には、普段から環境を清潔にし、
肌の保湿を怠らないことが基本ですが、
アロマは、アトピーの「カサカサ」や「かゆみ」の軽減として、
またリラックスの方法としても効果的です。

おすすめなのはアロマテラピーの専門店に行くことです。
自分の体調や悩みにピッタリのアロマや、その使い方を教わることができます。

また、使い方に合わせて必要な芳香拡散器などの
アロマテラピーを楽しむためのアイテムも豊富に揃っているところも大きな魅力ですよね。

アロマでリラックスしながらアトピーと向き合い、じわじわと効果を出していきましょう。