乾燥肌の人は特に冬場になるとカサカサ肌が進行し、
痒かったり痛かったりとなんとも言えない苦痛を耐えなければならなくなります。

そんなカサカサ肌に効果的な塗り薬として、
常備薬として家に置いてある事の多いオロナイン軟膏が知られています。

実はオロナイン軟膏には乾燥肌に対応する効能が多いのです。

カサカサ肌の理由

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肌がカサカサする乾燥肌、
その理由は皮脂が不足している事に起因する肌バリア機能の低下です。

肌は通常、皮脂を中心とする分泌成分で皮膚を覆って
病原菌ウイルスから肌を守っています。
これを一般的に肌バリアと言う訳です。

その皮脂がなんらかの理由で分泌量が減ってしまうと、
肌バリアが機能しなくなり、太陽光や乾燥、更には細菌などによって
肌が炎症剥離を起こして痒いカサカサ肌になってしまうのです。

これを防ぐには皮脂の分泌を促すか、
それが無理なようなら皮脂に代わる物を肌に塗布する必要があります。

そんなカサカサ肌になりやすいと言われているのは、
皮脂腺がまだ発達していない乳幼児と、
加齢で皮脂の分泌量が減ってしまった高齢者と言われています。

しかし、睡眠不足ストレスなどによって健康な人でも
皮脂の分泌が減ってしまう事はよくあります。

オロナイン軟膏が肌に良い理由

オロナイン軟膏は肌トラブルの為の薬です。
本来はしもやけ擦り傷あかぎれ軽いやけどなどに使用するように促されています。

オロナイン軟膏はこれらの症状に対処する為に、
保湿殺菌抗炎症の効能があります。

そしてこれらの効能は、ほぼそのまま肌バリアの役割でもあるのです。
つまり、オロナイン軟膏は肌バリアとほぼ同じ役割が出来る薬という事になります。

更にオロナイン軟膏にはステロイド系薬剤は含まれていませんので、
手軽に利用出来るという所も良いのです。

もちろん、オロナイン軟膏で根本的な解決にはなりませんが、
カサカサ肌を一時的に凌ぐことの出来る塗り薬としてはかなり効能が高い物と言えます。

なにより良いのはオロナイン軟膏が安価で利用しやすい事と、
前述した通り、ちょっとした傷の手当の為の常備薬として
家庭に置いてある事が多い薬であるという事です。

思い立ったらすぐ使えるのがとても便利なのです。
実際に使っている人の感想もTwitterなどで見掛けます。


常に愛用している人も多いようです。

乾燥肌の悩みについてはこちらの記事もご参考に!

カサカサ肌対策色々

カサカサ肌対策で一番利用されるのはワセリンでしょうか。
炎症が酷かったり刺激に弱かったりする肌の場合にはワセリンはとても効果があります。

価格もお手頃で、皮膚科に行って、
アトピー性皮膚炎などの場合には処方される事が多い薬だと思います。

また、あまりにも炎症が酷い場合には
ステロイド系の塗り薬が処方される事があります。

ステロイド系の塗り薬は炎症を抑える効果が高い為、
早めに症状を抑えて、その後にワセリンに切り替えるといった使い方をします。

これらは病院に行くような皮膚炎の場合に処方される薬で、
あまり家庭に常備しているような薬ではないですね。

これらの本格的な塗り薬や、オロナイン軟膏のような家庭用の塗り薬でもなく、
ちょっとした乾燥肌対策としては馬油やココナッツオイル、
オリーブオイルなどを利用する事もあります。

こちらは馬油配合オールインワンジェルです。
スキンケアに取り入れやすいのが嬉しいですね(*^^*)

プラセンタも配合されていて、一般的な豚プラセンタよりも上質な馬プラセンタを使用していて
美容効果としては嬉しい成分ばかりです。

お風呂上がりや朝に、パパッとお手入れしたいあなたは一本買っておいて間違いなしです(*^^*)

カサカサ肌は美容の大敵

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カサカサ肌はつまり肌が荒れているという事なので、
にきびなどの吹き出物ができやすくなり、お化粧も乗りが悪くなります。

年齢的にまだ若い人の場合、
肌のターンオーバーが上手く行っていない可能性が高いのではないでしょうか。

若い頃は割りと夜中まで起きて色々な事をしたい物です。
遊んだり、趣味の時間を作ったり、
友達とLINEなどでおしゃべりを楽しんだりなど
うっかり夜中の1時とか2時になってしまう人も多いのではないでしょうか。

肌のターンオーバーが活性化するのは夜の22時から2時の間です。
つまりこの時間に眠れていないとたちまち肌が荒れてしまうという事になります。

いつでも綺麗で活き活きした肌でいる為には、
若いと言っても油断せずにきちんと睡眠を取る事も大切です。
きちんと寝て、ツヤツヤの肌で気持ちのいい毎日を送りたいものですね。