秋口になるとどこからともなく甘い香りが漂ってきませんか。
オレンジ色の小さな花を咲かせる金木犀は、
見た目も鮮やかで甘くて良い香りがするため、よく民家の軒先に植えられています。

そんな金木犀、実はキレイの味方なんです。
可愛らしい花のように、可愛くなりたい方は必見です。

金木犀の美容グッズや
手作りの化粧品などもご紹介していきますので
ぜひあの甘い香りを味方につけて、可愛くなっちゃいましょう!

金木犀について

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金木犀の原産国は中国で、
無数に咲くオレンジ色の花とお酒やお茶にも入れられるほど、
強くて甘い香りが特徴です。

常緑小高木樹で、
大きくても一階の屋根を少し越えるぐらいの大きさ。
秋には花を咲かせますが、他の季節は緑色の葉を茂らせています。

白ワインに漬けた桂花陳酒は、
聞いたことがあるかもしれません。

あとお茶屋さんに行くとたまに、
金木犀が入っている紅茶や烏龍茶と出会えます。

お正月のお菓子にも
金木犀の花の砂糖漬けが飾られた桂花年糕というお餅があります。

意外と探せば身近にあるとってもポピュラーなお花なんですね。

美容効果がある?

金木犀の香りには科学的な根拠や
実験にも裏付けされたダイエット効果があります。
「食べたい」という欲求を抑えてくれる効果があるのです。

また、リラックス効果もあります。
日本には江戸時代に渡来しましたが、
強い芳香からトイレの近くにあることが多く、
長く芳香剤として利用されてきたため、
日本人はよりリラックスする人が多いかもしれません。

ただ、この強い香りは金木犀にとって敵である
モンシロチョウなどを避けるもので苦手な方もいます。
トイレというイメージもマイナスとして捉えられている事も。

金木犀の美容グッズ

金木犀で検索すると、ほとんどボディミスト練り香水です。

練り香水は可愛らしいウサギ型が多く、
舞妓さんもよく使用しているようです。
金木犀の香りのハンドクリームやボディクリームもあります。

主に香りを楽しむお花なので、
ルームフレグランスやコロンが多く、
少し変わったところでは、
名刺入れに香りを忍ばせるタイプのものもあります。

面白いところでは、
オイルペンというネイルケアに金木犀の香りが付いたものです。

ヘアフレグランスなども魅力的ですが、
ネイルからほのかに金木犀が香るのもいいですね。

香りは脳に直接届き、
記憶などを呼び起こさせることもあるものです。

香りにちなんだ記憶が蘇ることをプルースト効果というそう。
素敵な香りを味方につけて、
金木犀の香りで印象付けられると
秋になると顔を思い出してもらえるかもしれません。


香りもさることながら、見た目の可愛さに惹かれる人も多いです。


咲いてるから香るのではなく、香ってきて気付いたら咲いてるという香りの強さ。


印象が強いのです。仕方がないですね。


コロンは人気が高いです。
こちらはtwitterで話題になったコロン。

手作り化粧水

基本の化粧水の作り方はこちらです。

混ぜるだけで簡単ですが、
保管は冷蔵庫で、早めに使い切れる量にしましょう。


意外と作ってる方も多いです。

用意するものは、精製水グリセリン容器
そして金木犀のフローラルウォーターです。

フローラルウォーターは金木犀の花を蒸留したもので、
自宅でも作れます。

それぞれの量はお好みですが、
グリセリンが多いとしっとり系に、
精製水が多いとさっぱり系になりますので、
お肌の状態に合わせてブレンドしましょう。

手作りスキンケア用品については、こちらの記事もご参考に♪

まとめ

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秋の切ない気持ちを思い出すという人も多い金木犀
人肌恋しい季節に咲く切ない芳香をまとえば
何よりの縁結びになると思いませんか?

リラックス効果もある香りに
自分も周囲の人も癒されてダイエットにもなり、
抗酸化作用でお肌もキレイになる。

トイレの印象が強かった人も、金木犀を少し見直したのではないでしょうか。