最近、いろいろな植物オイル美容オイルとして流行っています。
そんなオイルの中でもアトピーに悩んでいるあなたのお肌を救うのは、
ククイナッツオイルかもしれないのです。

アトピー肌とはそもそもどんなお肌なのでしょう?
アトピー性皮膚炎と言われますが、かゆみのある湿疹を主な症状とする皮膚の病気です。

では、そんなアトピーになぜククイナッツオイルが有効なのか説明します。

ククイナッツオイル

ククイナッツと聞いて、ん?と思う人もいるかもしれませんね。
あまり日本人には聞きなれない言葉ですね。

実は、「ククイ」は古くからハワイに生息する樹木で、「ハワイ州の木」としても指定されています。
そして、古代ハワイアンの時代から今も変わることなく愛され続けているオイルがククイナッツオイルなのです。

ククイの木はトウダイグサ科の木です。
その気になるククイナッツの種子や果実から低温圧搾で抽出されたものがククイナッツオイルです。

特徴としては、薄い黄色い色で、かすかに甘いナッツの香りがします。
成分はリノール酸、リノレン酸オレイン酸、ビタミンEやビタミンAなどの栄養を含んでいます。

ココナッツオイルと名前が似ていますが、ヤシの実から採れるものなので、
今回のククイナッツとは別物です(*^^*)

ククイナッツオイルの効果は?

まず、成分のリノレン酸にはアレルギーを抑制する効果皮膚再生効果が期待できるのです。
ナッツ類に多く含まれるオレイン酸は、私たちのお肌から出てくる皮脂41%を占めています。

そんなククイナッツオイルの効果はたくさんあります。
ハワイでは太陽の強い日差しや海風から赤ちゃんの肌を守るために使われてきました。

日焼けした肌のケア、湿疹、ニキビなどの炎症の鎮静効果があります。
お肌に対する外の刺激から肌を守る効果もあります。

保湿力も高く浸透力も高いので、お肌をやわらかくしてくれる効果もあります。
そして、自然治癒力を高めてくれるのです。

他のオイルについてはこちらの記事もご参考に!

どうしてアトピーにククイナッツオイルが良いの?

アトピー性皮膚炎の人のお肌はどんな状態かというと、
皮膚が乾燥しやすいだけでなくお肌のバリア機能が低下しているので外からの刺激にとても弱いのです。

そのアトピーにククイナッツオイルが良いのは、
先ほど効果でも述べた、高い保湿力と浸透力によりバリア機能の低下を防いでくれるのです。
成分も私たちの皮脂成分と似ているので、お肌も反応しにくいのでしょう。

先人の知恵はすごいということですね。
昔からククイナッツオイルをベビーオイルとして使用していたハワイの人たちは、このことを知っていたのですね。

ククイナッツの使用方法は?

食用には向かないようですが、マッサージオイルとして体にはもちろん使えます。

また、メイクのクレンジングオイルとしても使えます。

そして、ヘアケアとしても使えるオールマイティなオイルです。
ハワイではロミロミマッサージのキャリアオイルとして使われることが多いようですね。

石鹸を使用している人も多いようです。


こんな使い方もあるようです。

商品はどんなものがあるの?

一番はやはりオイルそのものを使うことが多いようです。
マッサージのキャリアオイルとして使うことはもちろん、
乾燥が気になるところにオイルを塗るだけで、高い保湿力を発揮するようです。

スキンケアとして顔に使用する人も多いようで、
オイルなので、保湿クリームと混ぜて試用する方法もあるようです。
ココナッツオイルと間違えないように気をつけてくださいね(*^^*)

石鹸もあり、敏感肌や赤ちゃんでも安心して使えるので人気のようです。

まとめ

ククイナッツオイルは低刺激でハワイのみならず、日本でもじわじわ人気の出ているオイルです。

アトピー性皮膚炎の人は、何でもかんでも合うわけではなく、
やはりお肌が刺激と感じたものは、反応として湿疹やかゆみなどに出ますから、
ククイナッツオイルのようなオイルは救世主のようなもですね。

ハワイの人たちが昔から、そして今も赤ちゃんから大人まで愛用しているオイルです。

まず、は、たくさんの量を使うのではなく、お肌の調子をみながら少しずつ増やして
お肌に合うようなら、保湿オイルやマッサージオイル、またメイクや汚れのクレンジングオイルとしても使いましょう。