朝起きたらなぜか目やにがいっぱい・・・。
人と会っていて、帰り道で鏡を見て目やにがついていたことが分かった・・・。
そんな経験ありませんか?

目やには誰にでも出るものですが、
何か清潔感に欠け、あまり良い印象はありませんよね。

目やにをできるだけ減らすためには何が効果的なんでしょう。
今回は目やにに関係のある「ホメオパシー」と「レメディ」についてお話します。

目やにはどうして出るの?

Young woman crying with tear drop

そもそも目やにとは、目からでる分泌物のことです。

通常は、目やにはまばたきによって涙と一緒に目頭の涙嚢に流されるのですが、
まばたきをしない睡眠時などに、目頭や目尻に少量の目やにが付着します。

寝起きや目が疲れているとき、
乾燥時には通常より目やにが多く付着することがあります。
また、コンタクトレンズをしていることで目やにが付いてしまう場合もあります。

では、なぜ目やにが出来るのでしょうか。

まず、目に入ったゴミやホコリや目元の老廃物を排出するために、
涙が分泌して目やにが出来、目を保護しようとした結果に現れます。
しかし、これは誰にでも起こるので心配はいりません。

一方、目の炎症によって出来てしまう目やにもあり、
ウイルスや細菌が目に侵入すると、異物から目を保護しようとし、
通常より多くの目やにが発生することがあります。
このような時は黄緑色でドロドロした目やにが出るので、注意してください。

ホメオパシー、レメディって何?

では、次は「ホメオパシー」と「レメディ」についてお話します。

ホメオパシーとは、「同種療法」というもので、
『症状を起こすものはその症状を取り去るものになる』という「同種の法則」という療法のこと。

ちょっと分かりにくいかもしれませんが、
西洋医学が普及する前の日本では、この療法をよく使っていました。
例えば、喉が痛かったらネギをまいたり
体がゾクゾクしたらしょうが湯を飲んだりするのが同種療法です。

ホメオパシーは、症状を抑えるのではなく、
体の芯から健康を取り戻す自然療法なのです。

一方でレメディは、ホメオパシー療法に使う砂糖玉や液体のことを言います。

漢方と似ていて、生薬となる物質(植物・鉱物・昆虫など)のエッセンスを原料とし、
それを限りなく希釈し「パターン(=情報・DNA)」だけを抽出します。

希釈を繰り返し、生薬となる物質はもう限りなく入っていない状態のエッセンスを
砂糖玉やアルコールに入れたものが「レメディ」になります。

ホメオパシーの効果についてはこちらの記事もご参考に!

目やにとの関係性は・・・?

レメディを使う「ホメオパシー」という療法。

こちらはホメオパシーの基本を説明してくれている動画です。

一般的には、発熱・痙攣・インフルエンザ・鼻水・鼻づまり・咳・喉の痛み
中耳炎・吐き気・嘔吐・怪我・火傷・骨折・捻挫・関節痛・筋肉痛・めまい
むくみ・冷え性・貧血・寝不足・疲れ・パニック障害・二日酔い

など、様々な症状に合わせて色々なレメディを服用することができますが、
目の問題にももちろん使用可能です。
目やにの原因となる目の疲れや乾燥、
光の影響などに効果を示してくれるものがあります。

実際にレメディを使用して目やにに効いた!という人たちのつぶやきもあります。


では、具体的にどんなレメディが目やにに良いのでしょうか?

目やにによく効くレメディ

目やにの原因となる「目の乾燥・疲れ・強い光」などに効果のあるレメディを紹介します。

まず、「Euphr.(ユーファラジア)」

輝く瞳という意味のレメディで、目の問題全般に適合しています。
花粉症による目のかゆみ、
それによって出来る目やにに効果を示すと言われています。
その他にも、慢性的な目の痛み、かゆみ、結膜炎、眼瞼下垂にも良いです。

次に、「Ruta(ルータ)」

本を読んだりして目が疲れた時によく合うもので、
使うことで目やにも防ぐことができます。
目の疲労からくる頭痛や視覚のぼやけ、
眼精疲労、水晶体の調節障害にも良いとされています。

そして、「Phos(フォスフォラス)」。

光で目がチカチカするなど、光から影響を受ける問題に良いレメディです。
例えば、テレビのフラッシュを見て癲癇を起こした時なんかに効果的です。

まとめ

2016-02-26c

「ホメオパシー」や「レメディ」という言葉を耳にしたのが初めてだという方も
いるかと思いますが、意味や効能についてお分かりいただけましたか?

症状を「治療する」のではなく、「自然に治す」ので
赤ちゃんや妊婦さんにも使えるというホメオパシーやレメディ。

薬を飲むことに少し抵抗がある方でもこれなら気軽に使えそうですよね。

しかし、使用上いくつか注意もあり、

  • 真夏の車内や、高温になる可能性がある場所には置かないこと
  • 電磁波は、レメディに影響を与える可能性があるので、テレビ・パソコンなどの横には置かないこと
  • コーヒーやミント系は、レメディの作用を打ち消してしまうので控えること

正しく使用して、あくまでも自然に目のトラブルを治していきましょう。