炭酸水は身体に良いとして以前から話題になっていますね。
洗顔に使って美容効果、飲んで身体をリフレッシュ、
なかなか多彩な効能を持っているように思えます。

そして飲み続ける事によってむくみ解消効果もあるとされています。
身体がぶよぶよになるむくみは美容の大敵、炭酸水をどのくら飲めば効果的なのでしょうか?

むくみの原因は?

2016-04-30b

むくみはなんらかの原因で静脈やリンパの流れが詰まり、
水分が血管外に流れだした状態です。

原因としてはいくつか考えられますが、
塩分や糖分などの血流に関わる成分の摂り過ぎ、身体の冷えによる血流不全、
ストレスや寝不足などによる新陳代謝の不活性化、そして運動不足による血流の低下、
また単純に水分の摂り過ぎという事もあります。

更に女性の場合は生理や妊娠などによる血流不全も考えられます。
また、これらとは違い、心臓や肝臓、
腎臓などの血液と密接に関わる器官に何らかの異常が発生している可能性もあります。

薬を常用している方はその薬の影響という事も考えられます。
全身がむくんでひどい場合は病気や薬の影響などが考えられますので、
一度は病院で相談してみると良いかもしれません。

こうしてみると分かる通り、
むくみというのは身体になんらかの負担が掛かっている状態であると思っていいでしょう。

むくみに炭酸水が効果がある?

炭酸水には血管を拡張して血流を良くする効果と、
内臓、特に胃腸に刺激を与えてその機能を回復させる効果、
新陳代謝を活性化させる効果などがあります。

この効能を見ると、むくみには効果がありそうです。
また、炭酸水は飲用だけでなく、外側からの働きかけもあります。
洗顔などに使うと顔の毛細血管に刺激を与えて新陳代謝アップを計る事も出来るのです。

炭酸水が美肌に良いと言われるのもまさにこの効果のおかげで、
炭酸の刺激によって溜まった老廃物が剥がれやすくなり、
流れの悪かった血流を回復させて
肌の状態を改善させる効果が期待出来るからなのです。
中には更にむくみ解消やお肌に良い成分を加味して効果アップを狙う方もいるようです。

https://twitter.com/Hana2724/status/697043234573328384

レモンの成分であるビタミンCは美肌成分としても知られているので
美肌にも良い感じがしますね。
これは真似したいです。

むくみ解消についてはこちらの記事もご参考に!

炭酸水の使い方

むくみや美肌に炭酸水が良いという事は分かりましたが、
飲むにしても洗顔などに使うにしてもどうやって使うのが一番良いのでしょうか?

ここでまず注意したいのは炭酸水と言っても炭酸飲料水ではないという事です。
いくら炭酸が身体に良いと言っても
甘味料などが入った飲料では逆にむくみを助長してしまいかねません。

最近はコンビニでも売っていますが、
味付けだけした普通の炭酸水か、もっと良いのは天然の炭酸水でしょう。

ただし、天然の炭酸水は海外物が多く、
そのほとんどが硬水なので注意が必要です。

日本人は軟水に慣れているので硬水を直接飲むと
お腹を壊してしまう事が多々有ります。

海外旅行でお腹を壊す原因では
水が硬水だからという事が多いと言われています。

健康や美容には硬水の炭酸水の方が良いとは言いますが、
身体に合わない場合は避けた方が良いでしょう。

直接飲む場合では炭酸水は1日500mlから2Lが適量とされていて
あまりがぶ飲みはおすすめしません。

また、洗顔に使う場合は冷水は使わない事、
肌が荒れている時は使わない事を心掛けてください。

逆に肌荒れの原因になる事があります。
また、水の飲み過ぎがむくみの原因になる事があり、
当然その場合は炭酸水の飲み過ぎも逆効果になってしまいます。
自分の状態に合わせて使って見てください。

天然の炭酸水

実は日本にも天然の炭酸水があります。
有名なのが「奥会津金山 天然炭酸の水」です。

この水の硬度は57。100までがだいたい軟水と呼ばれるので、十分に軟水ですね。
微炭酸なので、炭酸が苦手でも飲みやすいかと思います。

水の硬度の基準は水の中に含まれるミネラル分の
カルシウムとマグネシウム量によって決まります。

つまりカルシウムやマグネシウムが多い水が「硬い」水という事です。
日本人は軟水にお腹が慣れているので身体が硬水をうまく処理する事が出来ません。

有名な海外の天然炭酸水「ペリエ」はだいたい硬度400前後です。
さすがに硬いですね。

そうペリエは硬水なのです。
しかし、もっと硬い水もいっぱい有ります。

イタリアの「サンペグリノ」になるとなんと700前後、そりゃあお腹も壊しますよね。
天然の炭酸水には天然ミネラルが入っているので身体に良いと言われているのですが、
合わない場合は無理に飲む必要はありません。
自分に合った健康法が一番なのです。