痒くて痛い蕁麻疹
出来る事なら、蕁麻疹の出ない身体になりたいと思われていると思います。

実は、乳酸菌で腸内環境を整えることで、
蕁麻疹を改善できる事もあるって御存じですか?

蕁麻疹について

2015-09-23b-1

蕁麻疹は、特定の環境や食べ物が原因で起こる、
痒みや痛みのある赤い湿疹が出来る病気の事です。

蕁麻疹は数分で治まる極短いものから、一日中続くものまで種々様々です。
蕁麻疹には、「アレルギー性蕁麻疹」と「非アレルギー性蕁麻疹」の二種類が存在します。

「アレルギー性蕁麻疹」は、
身体の免疫機能がアレルゲン(アレルギーの原因物質)に反応して起こる物です。

それに対して「非アレルギー性蕁麻疹」は、ストレスなどが原因で起こります。
特定の食べ物や環境で蕁麻疹が出る場合には
「アレルギー性蕁麻疹」の可能性が高いと言えます。

改善できるアレルギー性蕁麻疹

「アレルギー性蕁麻疹」は身体の免疫機能がバランスを崩している事が原因で
アレルギー(蕁麻疹)が出やすくなっている事が多いです。

ですので、免疫機能を整えて改善することで、
「アレルギー性蕁麻疹」は改善出来ます。

腸内環境は実は免疫機能に大きく関係しています。
その為、免疫機能を改善させる為には、腸内環境を改善する事が必要になります。

腸内環境の改善に乳酸菌

腸内には、約100種類、100兆個以上の腸内細菌が生息しています。
腸内にいる細菌の種類は人によって違います。

腸内環境を整える為には、善玉菌の割合を増やす必要があります。
善玉菌は、経口摂取が可能ですので、
ヨーグルトで「乳酸菌」を積極的に摂ることで、腸内環境を改善出来ます。

しかし、乳酸菌は種類が多く存在するので、
自分の目的に合ったものを選ぶ必要があります。

乳製品が合わない場合がある

前述で、腸内環境の改善の為に
ヨーグルト等で乳酸菌を取ると良いと書いていますが、
体質によっては乳製品全般が合わない人もいます。

冷たい牛乳を飲むと、お腹がゆるくなる人や
乳製品を食べると痒みが出る等の人は、
乳製品が合わない体質で有る可能性が高いです。

この場合、腸内環境に良い乳製品を摂取する為に、
食べたヨーグルトによって逆に腸の状態が悪くなる可能性があります。

腸が悪い状態では、
腸内環境を改善させる為の善玉菌も上手く機能してくれません。

ですので、腸に負担を掛けないで善玉菌を摂取して増やす必要があります。
それは、サプリメント等を使う方法です。

また、整腸剤の多くも乳酸菌が使われていますので、
乳酸菌を使っている整腸剤を利用する方法も有ります。

お勧めの乳酸菌L-92乳酸菌

花粉症の改善で知られる「L-92乳酸菌」ですが、
「アレルギー性蕁麻疹」の改善にも効果が望めます。

乳製品のアレルギーが心配な方はサプリメントを利用する事をお勧めします。

乳酸菌についてはこちらの記事もご参考に!

体質改善はのんびりと

体質を改善して蕁麻疹を治すには、ある程度の時間が掛かります。
即効性が無い為に、短期間で「効果が無い」と諦める方もいますが、
まずは一月を目安に行ってみて下さい。

多少なりとも、改善されているならば、
体質に合った改善方法と云う事になりますので、
のんびりと体質の改善を行っていく必要があります。

時に、一時的に悪化する事も有ります。

体質に合わずに、症状が悪化する事も有りますが、
良くなる前に一時的に起こる「好転反応」の可能性もあります。

好転反応はおおよそ2週間ほどで治まりますので、
状態が悪化したからとすぐに止めるのではなく、少し様子を見てみて下さい。

まとめ

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蕁麻疹に悩まされない為には、体質改善が必要です。
しかし、体質改善はすぐに効果が現われない為に、続かないと云う事も良くあります。

意気込みすぎずに「少しでも症状が軽くなるといいな」位の気持ちで
取り組むほうが、上手く続く可能性があります。

何よりも、一番大切な事は継続ですので、
頑張らないと続かないものは習慣になりません。

自分に合った、頑張らない方法でのんびりと生活習慣にして行く必要があります。