オリーブオイルは、お料理だけではなくお肌頭皮にも使えるのです。
オレイン酸ポリフェノールビタミンが多く含まれているので、
お肌が生き生きとします。

頭皮が乾燥しがちな方ですと、頭皮の脂も程よく補ってくれますが
使いすぎると逆にオリーブオイルがお肌の上で酸化して、トラブルの元に。
使う量は、ほどほどに…!

そもそも肌に塗って大丈夫なの?

オリーブオイルは、食べるだけではなくお肌に使っても、
女性に嬉しい効果がたくさんあります。

オリーブオイルに含まれているオレイン酸は、人の皮脂と同じ役割をしてくれるのです。
乾燥肌の方には、特におすすめです。

他にも、たるみしわにきびシミくすみ肌荒れにお悩みの方は、是非一度お為しください。
そういったトラブルに効果がありますよ。

ただし、お肌にオリーブオイルをお使いになるときは、
食用のものではなく、美容用のものやキャリアオイルをお使いください。

こんなことに使えます。

  • オイルパック
  • オイルマッサージ
  • ボディマッサージ
  • クレンジング


さまざまな方が、さまざまな方法で、オリーブオイルをお肌に使っていますね。
そんなオリーブオイルの使い方、順に説明してゆきます。

オイルパック

  1. 洗顔をした後、コイン位の量のオイルを顔全体に伸ばす
  2. 三分ほどして、オイルが顔にしみこんだら、ホットタオルでパックします
  3. 冷める前に、オイルを抑えるようにしてふき取る

お肌の保湿効果があり、つやつやになりますよ(*^^*)

オイルマッサージ

洗顔後、コイン位の量のオイルを使います。
人差し指、中指、薬指の三本の指を使って、
頬のお肉を持ち上げるのを意識しながら、そっとマッサージします。

強さは、「気持ちいい」くらいがちょうどよいです。
力を入れすぎないようにしましょう。
これをすると、お肌にハリが出て、むくみを解消できます。

ボディマッサージ

心臓に遠い場所(手足)から近い場所(お腹、胸)に向かってマッサージしていきます。
これは入浴後にやります。
マッサージが終わったら、40℃位のホットタオルで、軽く押さえるようにしてふき取ります。
血流が良くなり、肩こり腰痛にも効果的です。

クレンジング

メイクや口紅なども落とせます。
方法は、クレンジングオイルと同じ要領です。

これは、お肌が乾燥しやすい人にはお勧めです。
指でくるくると円を描くようにしてオイルでふき取った後、ティッシュで少しずつ拭いてゆき、最後に洗顔します。

また、保湿剤保湿クリームの代わりに、お顔や身体に塗るのも効果的です。
ボディーローションや化粧水を使っている方は、オリーブオイルをつける前にローションや化粧水をつけましょう。

さまざまな使い方がありますね。
ボディー用のオリーブオイル1本で随分効果的に使うことが出来そうです。

こちらの記事でもオリーブオイルについて詳しく説明しています。

頭皮にも使えるの?

頭皮の乾燥にはオリーブオイルを使った頭皮マッサージが効果的です。
コツは、オリーブオイルを使いすぎないことです。

たくさんオイルを頭皮につけすぎてしまうと、後で洗い流すのが大変ですし、
オリーブオイルが酸化して、毛穴が詰まってしまう恐れがあります。

500円玉くらいの量のオリーブオイルを頭皮につけて、指の腹でもむようにマッサージします。
頭皮の皮脂をオイルで溶かすようなイメージで、頭部の血行を促すように、全体をマッサージするのがコツです。

5分程マッサージをしたら、蒸しタオルやシャワーキャップなどを使って10分ほど頭部を蒸します。

その後、頭全体をシャワーで濡らし、シャンプーをして終了です。
この時、頭皮にオイルやシャンプーが残らないように丁寧に洗いましょう。

頭皮が乾燥気味な方や日頃から頭皮がかゆくてお悩みの方、是非一度お試しになってみては?
サロンで行う頭皮エステには及びませんが、かゆみや乾燥はかなり落ち着きます!

ところで、オリーブオイルってどんな効果があるの?

健康に良いといわれているオリーブオイルの一番の特徴は、
他の食用油と比べて、常温では固まりにくい点です。

酸化しにくいのは、オリーブオイルにはオレイン酸が多く含まれているからです。
このオレイン酸は、オメガ9系脂肪酸と呼ばれている不飽和脂肪酸です。

身体の中で生成される脂肪酸ですので、沢山取り入れる必要はありません。
けれど、血液をサラサラにし、悪玉コレステロール減少させる効果がります。

また、動脈硬化心筋梗塞を予防する働きがあり、
さらに、胃腸を調える効果、便秘改善にも効果があります。

積極的に取り入れたいですね。

お肌に塗るなら、お肌用のオリーブオイルを

オリーブオイルなら何でもOK!という訳ではありません!
「お台所にオリーブオイルが残ってたから、これをお肌使っちゃおう!」駄目です!

基本的に、食用のオリーブオイルとお肌用のオリーブオイルは別物と考えてください。
食用のオイルと美容用のオイルは、その生成方法が違います。

お肌につけるオリーブオイルは、あくまでもお肌につけることを前提として生成されています。
そのため、不純物を取り除き、オイルの分子も小さいです。
オイルの分子が小さいということは、お肌になじみやすく浸透しやすいのです。

一方、食用のオイルは、食べることを前提として作られています。
不純物もあまり気を使っていません。オイルの分子も大きいです。

ここで出てくる「不純物」とは、オリーブを絞った皮や欠片、種などです。
それらが脂の中に残っていると、オイルの質が安定しません。

食べる分には全く影響はありませんが、
安定しないオイルはお肌につけると、肌荒れアレルギーの原因となります。

時々お肌のケアで「食用のオイルでもOK」と書いてあることもありますが、
私は一概にお勧めできません。

なお、エキストラバージンオイルと表記されているものも、お肌に使うことはお勧めできません。
エキストラバージンオイルというのは、加工をしていないオイルのことで、
新鮮なオリーブオイルを楽しむことが目的のオイルだからです。
加工していないという事は、お肌に良くない不純物が含まれている可能性があります。

お肌にオリーブオイルをお使いになるのなら、
キャリアオイルマッサージオイルと表記されているものがお勧めです。

「生活の木」など、さまざまなメーカーで、
肌用のオリーブオイルを出していて、Amazonや楽天等でも購入することができます。

まとめ

  • お肌に直接つけてマッサージ等に使うことができる
  • 頭皮マッサージに使える
  • オメガ9系脂肪酸のオレイン酸が多く含まれている
  • 血液サラサラ効果悪玉コレステロール減少効果がある
  • お肌に使うときは、料理用ではなく、お肌用のオリーブオイル

食べるだけではなく、お肌にも効果的なオリーブオイル、
お肌が生き生き健康になるのなら、是非取り入れておきたいですね。

特にこれからの季節、秋や冬に向けて、お肌の乾燥が原因のコンディション低下が気になるところ。
お肌の質をアップさせて、これからの季節を乗り切りたいですよね。