アイライナーアイシャドウは、
女性にとって日頃からよく使い化粧には欠かせないものになっています。

しかし、メイク落としをしても落としきれなかった化粧品の色素が
皮膚に沈着する「色素沈着」を起こしているかもしれません。

色素沈着しにくいアイライナーやアイシャドウには
いったいどのようなものがあるのでしょうか。

化粧品で色素沈着が起こってしまう理由

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まず、普段使っている化粧品でなぜ皮膚への色素沈着が起きてしまうのか
理由を探っていきましょう。

アイライナーやアイシャドウで色素沈着する理由は主に4つ。

まずは、目の周りの皮膚が極端に薄いこと。
他の部分と比較すると3分の1程度の厚さしかないので、
アイラインなどでの摩擦は肌に色素沈着をもたらしてしまうのです。

2つ目は、クレンジングの方法。
目元をクレンジングするときに力が入ってしまうと、
摩擦によって肌が炎症を起こし、色素沈着の原因となるメラニン色素が合成されてしまいます。

3つ目です。
化粧品を色付けする成分には「顔料」と「染料」があります。
染料は水や油に溶ける性質を持っているので、皮膚に色がついてしまいます。

4つ目は、メイク残りと刺激。
しっかりメイクを落とさないと、
化粧品の刺激で肌にダメージを与えてしまいます。
また、化粧品の成分そのものが肌に合わないと色素沈着が起こりやすくなります。

アイライナーやアイシャドウによる色素沈着はどう防ぐ??

お肌を炎症から守るため、そしてすっぴん美人で居るために
化粧品で色素沈着を防ぐ方法を紹介していきますね!

化粧品での色素沈着を防ぐには、クレンジングがとても大切になってきます。
ゴシゴシ擦って落としがちですが、これは絶対NG!

擦る刺激により、目元の皮膚はダメージを受け、
更にクレンジング材の多用による乾燥も助長させ、シワの原因にもなります。

「ゴシゴシ擦らず、優しく!」これがポイントです。

この動画で詳しく解説してくれています!

また、アイメイク専用のリムーバーを使うのも手です。

これはアイメイクを落とすことだけに力を注いだクレンジング用品なので、
通常のクレンジングを使うより簡単に落とすことが可能。
外的刺激をできるだけ少なく済ませるためにもおすすめです。

色素沈着を防ぐアイライナーやアイシャドウの選び方

では、どのような化粧品が色素沈着を起こしにくくなっているのでしょうか。

選び方のポイントですが、
まずペンシルよりリキッドのアイライナーを選ぶこと。
ペンシルは薄付きなので、濃く描こうとして力が入ってしまうと
摩擦により色素沈着を起こすことがあるからです。

そして、「染料」より「顔料」タイプの物を選びます。
染料タイプのものは含まれる色素が皮膚をを染めてしまうので注意が必要です。
パッケージを確認してみてくださいね!

最後に、ウォータープルーフのものは危険ということです。
ウォータープルーフのアイライナーやアイシャドウは、
とても落ちにくく、強くこすってしまいがちなので避けましょう。
https://twitter.com/aw153/status/324898698851127296
汗をかくときは仕方ないかもしれません。
出来るだけ早く、優しくオフするなど工夫してみてください♪

色素沈着についてはこちらの記事もご参考に!

色素沈着しないアイライナー、一挙紹介!

ここでは、色素沈着しないタイプのアイライナーを紹介します。

・フローフシの「もてライナー モイスチャーリキッド」


このアイライナーは、メイクをしながら目元をケアしてくれる優れもの。
お湯で簡単に落ちるので、クレンジングのとき目を強くこする必要もなし!
色素沈着も安心ですね!

・DASODAの「インテンシブマジック アイライナー」

肌に浸透しない、安全な「顔料」を使っているので安心して使えます。
パッケージもかわいくて持っているだけでテンション上がりそう。

・「ラインクイーン」のスーパーフィットライナー

「色素沈着しない顔料ライナー」というキャッチコピーで注目されています。
インクを直接吸い上げてくれるダイレクトインという構造で、
最後までくっきりとアイラインを引くことができます。

まとめ

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いかがでしたか?
アイライナーやアイシャドウで色素沈着する仕組みや予防はわかりましたか?
色素沈着しないタイプのアイライナーもまだまだたくさんあります。

アイラインを引いたりクレンジングするときのちょっとした刺激で
色素沈着を引き起こしてしまう原因になりかねません。

優しくクレンジングするのとともに、
アイシャドウを塗る時は優しくポンポンと、
アイラインを引くときは力を入れずにすっと引くなどの工夫をしましょう。

色素沈着してしまうと、
すっぴんになったときに目元がくすんで見えるので、
老けて見られたり不衛生に感じられることもあります。
好きな人にそんな姿を見せたくないですよね!

コツコツと根気がいりますが、
日々のケアでナチュラルなすっぴん美人を目指しましょう!